名張市立看護専門学校で2015年4月6日、看護師を目指す男女26人の入学式がありました。
入学式は講堂であり、在校生や保護者など約120人が集まり挙行。壇上に上がった校長の松井妙実さんが「26人に共通しているのは看護師になりたいという強い意志。何かをやり遂げようという心のことだが、実行が伴わないとなれない。3年間で看護者としての立脚点を見つけ、学習を積んでもらいたい」と新入生を激励しました。
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