名張市立看護専門学校の卒業式が2018年3月8日開かれ、卒業生15人(男性2人、女性13人)が看護師の夢に向け、新たな一歩を踏み出しました。
式典には保護者を始め関係者約100人が出席。卒業生代表として答辞を読み上げた牧野沙弥香さん(31)は「これまでに出会った患者さまへの思いを胸に、目配り、気配り、心配りができる看護師になれるよう、これからも看護の道を歩んでいきたい」と述べ、決意を新たにしていました。
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