秋田市の日本赤十字秋田看護大学で入学式が行われ、看護や介護の現場を志す新入生が様々な思いを胸に式に臨みました。
2018年は日本赤十字秋田看護大学と短期大学にあわせて141人が入学します。少子高齢化などの影響で医療の現場では専門的な知識を持った人材の需要が増しています。看護や介護の現場を志し、新たな一歩を踏み出した新入生たち。看護師や介護福祉士の資格取得を目指してこれから新たな仲間との学生生活をスタートさせます。
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