長崎歯科衛生士専門学校の戴帽式が2020年11月25日、長崎市の長崎県歯科医師会館であり、基礎教育を終えた2年生30人が臨床実習を前に決意を新たにしました。
1970年の創立以来50年続く儀式に宮口嚴校長は「業務をしっかり理解、学習し、目指す将来像を描いて」と式辞。厳かな雰囲気の中、ナースキャップの授与に続き、一人一人がキャンドルに火をともしました。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
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