四国医療専門学校(香川県宇多津町)で10月15日、看護学科2期生の戴帽式があった。1年半の基礎実習を終え、病院での臨床実習に臨む男女22人が真新しいナースキャップなどを受け取り、看護の道を進む決意を新たにした。
式には2期生のほか、教員や1期生、保護者や病院関係者ら約70人が出席。ろうそくだけがともり、厳粛な雰囲気が漂う中、生徒は笠井勝代副学校長からキャップを授与された。2期生は11月下旬から、高松、坂出市内の病院で本格的な臨床実習を始める。
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