長崎県佐世保市の長崎県立佐世保看護学校で2013年3月5日、第40回卒業式が行われ、21~44歳の男女31人が新たな道への一歩を踏み出した。
長崎県立佐世保看護学校は2016年3月の廃止が決まっており、今年2013年夏に取り壊される現校舎では最後の卒業生となった。現校舎の解体後は、佐世保市内の空き校舎で講義が行われ、跡地には看護師のキャリア形成を支援する「看護研究研修センター」(仮称)が整備される予定。
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