香川県宇多津町の四国医療専門学校で2013年10月10日、戴帽式があり、看護学科2年生の男女計40人が真新しいナースキャップを受け取り、看護の道へ進む決意を新たにした。
式には在校生や保護者ら約200人が出席。戴帽生代表の黒川唯さん(24)は「私たちはスタートラインに立ったばかり。それぞれが目指す看護師像に向かって、一歩ずつ前進していきたい」と決意を述べた。
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