三条市医師会准看護学院は、2013年10月17日午後1時半から燕三条ワシントンホテルで第50期生の継燈式を行い、半年間の基礎学習を終わり、病院実習へと向かう33人が看護の道を進む決意を新たにした。
水色の実習着を着た50期生は、4月に入学した18歳から42歳の女25人、男8人の計33人。上級の2年生33人と学院関係者、来賓や家族が見守るなかナイチンゲール像のろうそくから命の火を受け継ぐキャンドルサービスのセレモニー「継燈の儀」を行い、一人ひとりが、キャンドルに命の火をともして決意表明を行い、看護の道への誓いを新たにした。
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