災害現場などで活動する若者を育成しようと、山陽学園大学 看護学部の丹下幸子助教授(49)らが、学内に災害医療支援を学ぶサークル「PEBEWS(ペビウス)」を設立した。
看護師として災害現場で医療活動に従事した経験を基に、医療従事者に対する精神的ケアの必要性を訴えている丹下助教授は、「学生たちの技術と心を養い、将来は地域の防災リーダーとなる人材に」と期待をかけている。
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