四国医療専門学校の入学式が2014年4月5日に開催され、7学科計223人の新入生は、信頼される医療人に成長することを誓った。
学校長の大麻悦治さんは「これからの医療を担う人材を迎えることができ、心強く思う。さまざまなことを学び、現場で活躍してほしい」と式辞。新入生代表の看護学科の浅野由梨香さん(18)は「幅広い知識と技術を身に付け、自ら学び行動する医療人という夢に向かって挑戦したい」と誓いの言葉を述べた。
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