諏訪赤十字看護専門学校の入学式は2019年4月5日、開かれました。諏訪、上伊那、中信地域などの18~28歳の41人(男性6、女性35)が、看護の道へ第一歩を踏み出しました。
校長の梶川昌二諏訪赤十字病院長は式辞で「友人や教員とぶつかり合い、助け合いながら3年間の貴重な時間を味わおう」とし、悩んだ時は周囲に相談するようアドバイス。「周りが憧れるような看護師になってほしい」とあいさつしました。
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