三重県菰野町の聖十字看護専門学校で2019年4月8日、入学式があり、第13期生41人が目標に向かって新たなスタートを切りました。
新入生一人一人の名前が読み上げられた後、宮本清子校長が入学を許可し、「一日一日を大事にして、共に頑張っていきましょう」と呼び掛けました。聖十字学院の小松幸男学院長は「看護師として最も大切なことは相手の気持ちをくみ取って、寄り添うこと。この学校で経験し、学んでほしい」と式辞を述べました。
くわしくは伊勢新聞でご覧ください。
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