静岡市立静岡看護専門学校は2019年9月12日、静岡市消防局駿河消防署の協力で、災害時のトリアージの流れを学ぶ訓練に臨みました。
トリアージ訓練は3年生が中心で、看護師と傷病者役に分かれ、容体に応じて治療優先度を示すタグを取り付けました。消防署の担当者は「治療の必要がない人に時間を割かない」「容体の変化もあり得るので、繰り返しチェックを行うこと」などと指導しました。
くわしくは静岡新聞SBSでご覧ください。
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