佐賀市の佐賀歯科衛生専門学校の戴帽式が2020年10月24日、開かれました。保護者が見守る中、2年生39人が歯科衛生士への決意を新たにしました。
戴帽の儀では、前山茂樹校長からナースキャップを受け、ろうそくに"誓いの火"をともしました。前山茂樹校長は「職務の重要性を認識し、歯科衛生士の道を進んでほしい」と激励しました。学生たちは2020年10月26日から約1年間、佐賀市内や地元の歯科医院で臨床実習に臨み、国家試験の合格を目指します。
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