『ゆれる』(06) で国内の映画賞を総なめにした西川美和監督の最新作は、鶴瓶主演で医療問題を問いかける『ディア・ドクター』(6月27日公開)だ。6月17日、笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、西川美和監督による舞台挨拶が、映画にちなんだ東京医科大学病院内で行われた。東京医科大学の臼井学長は、「医者から医学生、看護師、医療従事者など、それぞれの立場から医療問題を考えるにおいて、価値のある教材です」と本作を大絶賛。
上映終了後には監督、医学監修を務めた東京医科大学・太田祥一教授によるティーチインも行われ、ここでも賞賛の声が上がった。あるドクターから「間違ってるところはひとつもなく、言葉にもリアリティがありました」という声が上がれば、研修医の方からは「自分の理想とする医者と現実とのギャップがうまく描かれてるなと思いました。僕は今2年目ですが、初心を思い出しました」という意見も出た。敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、Walkerplus
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