豊橋市立看護専門学校(小林淳剛校長)は2013年3月4日、在校生や保護者ら約300人が見守る中、第32期生の卒業式を行った。
真っ白な看護服の胸に、赤いカーネーションをつけた卒業生は74人。一人ひとりが壇上へ上がり、小林校長から証書を受け取った。最後の歌「栄光の架橋」。歌詞に自分たちの学生生活を重ね合わせ、卒業生たちは涙をぬぐいながら懸命に歌いきった。
くわしくは東日新聞でご覧ください。
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