富山市の富山赤十字看護専門学校で、2013年3月6日、卒業式が行われ、24人が看護の道へ新たな一歩を踏み出しました。
卒業式では、赤十字伝統の救護員服を身につけた卒業生1人1人に卒業証書が手渡されました。卒業生のほとんどは、2013年4月から看護師として、医療現場の第一線で活躍します。
くわしくはチューリップテレビでご覧ください。
▲ このページのトップへ