鳥栖三養基医師会立看護高等専修学校の入学式が2013年4月4日あり、新入生49人(男12人、女37人)が准看護師を目指し、2年間の学校生活をスタートさせた。
入学生は佐賀県東部を中心とした18~52歳。一人ずつ名前を呼ばれ、入学を許可された。新入生を代表して真部悠衣さんが「思いやりの心を持って患者に接する看護師になりたい」と誓いの言葉を述べた。
くわしくは毎日新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ