同志社女子大学(京都府京田辺市)は2013年6月3日、2015年4月に4年制の看護学部を開設する計画を発表した。
同志社大学の創設者・新島襄は明治時代、京都市内にあった京都看病婦学校の学長を務め、妻の八重は日清、日露戦争に看護師として従軍した。発表によると、京田辺キャンパスに新棟を建設。1学年80人で看護学の研究者養成も目指した教育を行う。2014年5月、文部科学省に設置認可を申請する。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ