富山大学大学院医学薬学教育部博士前期課程看護学専攻が2015年2月20日、高い看護技術と専門性に優れた「専門看護師」の教育課程としての認定を富山県内の教育機関で初めて受けました。
今回認定されたのは、妊娠した女性や新生児を看護する「母性」、がん患者やその家族らを支える「がん」の二分野。全国の看護系大学でつくる協議会による認定で、富山県内から専門看護師を輩出することが可能となりました。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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