た行の看護学校の話題 - 社会人入試

高砂准看護高等専修学校/卒業式と閉校式・・・45年の歴史に幕

高砂准看護高等専修学校の最後の卒業式と閉校式が2015年3月5日、高砂市教育センターでありました。40年以上の歴史に幕を閉じることになり、卒業生や関係者らが別れを惜しみました。

高砂准看護高等専修学校は高砂市医師会が運営。1970年9月に「高砂准看護婦学校」として高砂市民病院内で開校し、高砂町に移転した後、1977年から高砂市教育センター内に移り、1979年に現在の校名となりました。校舎の老朽化が激しく、移転先も見つからなかったため、今月2015年3月末に閉校します。卒業生の総数は1116人に上りました。

くわしくは神戸新聞でご覧ください。

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