東日本大震災を教訓に防災を男女共同参画の視点で考える公開講座「防災とジェンダー」が2015年3月28日、群馬県の安中市役所で開かれます。安中市と市男女共同参画推進委員会が聴講者を募集しています。
講座には、東京家政大学 看護学部看護学科講師の斉藤正子氏を招きます。斉藤氏は、東京都内の病院などで看護師として20年勤めた後、日本赤十字看護大学院で国際・災害看護学領域を修了し、大震災で岩手県山田町や福島県いわき市で被災者の健康支援などを行っています。
くわしくは東京新聞でご覧ください。
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