茨城県石岡市の土浦協同病院附属看護専門学校で2015年4月7日、入学式が開かれ、保護者や在校生、学校関係者ら約400人が見守るなか、第43期生88人(うち男性11人)が夢への第一歩を踏み出しました。
藤原秀臣学校長は「看という字は、手と目から成り立っている。看護師は目で見て心を通わせ、手を差し伸べて患者さんを癒やす使命を持っている。仲間と切磋琢磨し自分を向上させ、社会に貢献できる人間性を養ってほしい」と激励しました。
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