一昨年2014年の4月に、埼玉県三郷市の三郷市立北郷小学校跡地に開校した獨協医科大学付属看護専門学校 三郷校でこのほど、三郷市内の老人クラブの会員を「模擬患者」に見立てた、介護実習が行われました。
実習に協力したのは、老人クラブ「睦会」の3人です。この日のテーマは、看護計画作成後に「発熱してふらつく」症状を見せた模擬患者たちへの対処法として、看護計画が正しいか、修正が必要かを検討することでした。
くわしくはとーよみネットでご覧ください。
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