た行の看護学校の話題 - 社会人入試

伊達赤十字看護専門学校/入学式・・・自覚と責任を22人が決意

伊達赤十字看護専門学校の第65回入学式が2016年4月5日、伊達信用金庫コスモスホールであり、男性3人、女性19人の計22人が目標の看護職へ向け第一歩を踏み出しました。

武智茂学校長は「明確な目標があることは学習する上で大きなモチベーションになる。正しい医療看護学を学び、患者に寄り添う思いやりのある人間になってほしい」と式辞。入学生は緊張した面持ちの中、一人一人名前を呼ばれると、その場で起立、代表して工藤雪野さん(27)が「生命を預かる者として自覚と責任を持って、知識と技術の習得にまい進します」と力強く宣誓しました。

くわしくは室蘭民報でご覧ください。

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