玉野総合医療専門学校の卒業式が2018年3月10日、校内の体育館であり、医療、介護の道を志す99人が社会へと旅立ちました。
保健看護、介護福祉、理学療法、作業療法の4学科の卒業生と在校生、保護者ら約400人が出席。学友会学生委員長の藤井葵さん(20)=保健看護学科2年=の送辞に続き、卒業生を代表して作業療法学科の齋藤陽介さん(32)が「医療福祉の従事者として社会に羽ばたく。学んだ知識と技術を生かし『タマセン』の卒業生として精いっぱい頑張りたい」と述べました。
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