看護師を養成する山形県の鶴岡市立荘内看護専門学校と、准看護師養成のため鶴岡地区医師会が運営する鶴岡准看護学院で2018年4月12日、入学式があり、看護の道を目指す計42人が式に臨みました。
3年課程の鶴岡市立荘内看護専門学校には20人が、2年課程の社団法人鶴岡地区医師会鶴岡准看護学院には22人が入学しました。。鶴岡市立荘内看護専門学校の三科武校長は学生生活を登山に例え、「途中は大変でも、頂上にたどり着いた時の達成感は素晴らしい。看護は社会の要請であり、期待でもある」と激励しました。
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