山口県周南市の徳山看護専門学校で2018年9月27日、戴帽式があり、医療専門課程看護科(3年制)の1年生66人が看護師を目指す決意を新たにしました。
1年生は、2019年2月から実際に病院で患者と触れ合いながら実習を行います。ナースキャップは近年、点滴のチューブに引っかかるなどの問題から看護の現場では使われなくなっていますが、徳山看護専門学校は看護師のシンボルとして看護職を目指す決意を見つめ直してもらおうと、実習前のこの時期に戴帽式を行っています。
くわしくは山口新聞でご覧ください。
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