2019年3月24日に行われた第10回穂の国・豊橋ハーフマラソンに、豊橋創造大学 保健医療学部理学療法学科3年生45人と看護学科1年生有志10人の計55人が、救護サポーターとして参加しました。
学生たちは、事前に大会のための救命救急講習を受け、急変が生じたらすぐに動けるようにと準備を整え、救命救急士らの指導のもとにチームで活動。強風のなかを走るランナーたちを見守りながら「がんばれ!」と声援を送りました。学生たちは「イベントでの救護について考えるきっかけになった。今後の学びにつなげていきたい」と気持ちを新たにしました。
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