東京医療保健大学大学院 看護学研究科 高度実践看護コースの卒業生である荻野康崇氏の研究が、第68回日本病院学会の優秀演題に選ばれました。
日本病院学会は、病院における「医療の質」と「経営の質」を担保すべく努めている一般社団法人です。2018年6月に開催された第68回日本病院学会にて、559題もの一般演題の中から各座長より推薦された61演題に対し、日本病院学会が検討した結果、優秀演題5題並びに優良演題5題が選出されました。荻野氏は、大学院 看護学研究科 高度実践看護コースの第1期卒業生で、優秀演題に選ばれた荻野氏の研究テーマは、「診療看護師(NP)を外来診療に導入した新たなチーム医療の展開」です。
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