富山市看護専門学校の入学式が2020年4月7日にあり、42人が看護の道への第一歩を踏み出しました。
瀬川正孝校長が式辞で「医療に携わる者は多様な心の側面を理解することが必要。患者に共感できる心を育ててほしい」と呼び掛け、新入生代表の山下紗矢さんが宣誓しました。新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、全員がマスクを着用。出席した在校生は代表のみで、新入生の保護者は1人に限定しました。
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