武雄看護リハビリテーション学校で戴帽式が開かれ、看護師の卵たちが看護の道に進む決意を新たにしました。
戴帽式に臨んだのは、武雄看護リハビリテーション学校 看護学科の1年生41人です。この式は半年間、看護技術や解剖学など看護の基礎を学んだ1年生に、本格的な実習が始まるのを前に意識を高めてもらおうと毎年開かれています。2020年10月16日は女子にはナースキャップ、男子にはポケットチーフが1人ひとり授与されました。1年生は2020年11月から新武雄病院などで実習に臨む予定です。
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