全国各地で大学生が自ら寄付金を集め、東日本大震災の被災地でボランティア活動を行う計画に、和歌山県内からも和歌山県立医科大学 保健看護学部1年の寺田将光さん(19)ら16人が参加する。
活動は来年2014年春で、メンバーは寄付金を集めるため、今後、企業に協力を求める予定。被災地での経験を、甚大な被害が出ると想定されている南海トラフ巨大地震など今後の災害対策に生かそうと、メンバーは意気盛んだ。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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