和歌山市の和歌山赤十字看護専門学校で、2014年3月3日、卒業式が行われ、56人が看護の世界に巣立っていきました。
午後2時から行われた卒業式では、3年間にわたる看護学科の専門課程を修了した男女56人の専門学生に卒業証書が授与されました。卒業生56人は、全員が日赤和歌山医療センターに内定していて、この春から看護師として医療現場の第一線で働くことになっています。
くわしくは和歌山放送ニュースでご覧ください。
▲ このページのトップへ