和歌山市の和歌山看護専門学校で2015年4月9日、入学式が行われ、男性6人を含む新入生52人が看護師を目指して第一歩を踏み出しました。
校長の成川守彦さんが「患者さんに言葉をかけ、大切に守る看護師を目指してください」と式辞を述べた後、新入生を代表して川上真友花さんが「同じ夢を持つ仲間と励まし合い、共に高め合いながら精進し続けることを誓います」と意気込みを語りました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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