和歌山看護専門学校で2017年10月31日、戴帽式が行われ、1年生52人がナースキャップをかぶり看護の道を歩む決意を新たにしました。
入学後6カ月の基礎教育を終えた1年生が白衣と帽子を身に着け、看護師の仕事への誇りと自尊心を養い、看護師を目指す者として責任を自覚する式典。照明を落とした講堂で、1人ずつ舞台に上がった生徒は、教員からキャップをかぶせてもらい、ナイチンゲール像から火を分けたろうそくを持って並び、ナイチンゲール誓詞を唱和しました。
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