和歌山県和歌山市の理学療法士養成校、和歌山国際厚生学院で2019年3月2日、卒業式があり、8期生35人(男29人、女6人)が新たな門出を迎えました。
和歌山国際厚生学院は、和歌山県内初の理学療法士養成校として2008年に開校。4年間で専門性の高い技術を身に付け、リハビリテーションの専門職として医療現場を支えています。2018年度の卒業生は全員が地元からの進学者。卒業後は、ほとんどが和歌山県内の医療機関や介護福祉施設などへ就職するといいます。
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