和歌山県病院協会立和歌山看護専門学校で2019年3月5日、卒業式が行われ、3年課程の26期生37人(男4人、女33人)が在校生や保護者、来賓らが見守る中、巣立ちを迎えました。
式では卒業生一人ひとりの名前が呼ばれ、上野雄二校長が卒業生に卒業証書と専門士称号書を授与し、「頑張ったね」と力強い握手で祝福しました。和歌山看護専門学校は1991年に開校し、26期生を含めて1,247人を輩出しています。
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