今年2013年度をもって閉校となる山口県防府市の山口県立衛生看護学院の最後の卒業式が2013年3月1日行われ、第一看護科の30人が卒業した。
山口県立衛生看護学院は1971年に現在の場所に開設され、看護師などを養成する役割を担い続けたが、他の看護師養成施設が定員を増やしたなどの影響で42年間の歴史に終止符を打つことになった。
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