茨城県結城市の茨木県結城看護専門学校の18回生の卒業式が2013年3月4日、開かれ、男子11人を含む3年生41人が志を新たに医療現場へと巣立った。
細田校長は「授業と実習で学んだ基礎の上に、医療現場で知識と技術の研さんを積んでほしい」と式辞。茨木県看護教育財団理事長の前場文夫市長が「患者の痛みや苦しみが分かる看護を」とはなむけの言葉を贈った。
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