震度7の地震を想定した秋田県由利本荘市の総合防災訓練が2014年9月6日行われ、由利本荘看護学校の学生や地元住民ら約600人が参加、応急救護活動や避難訓練で、大規模災害への備えを確認しました。
由利本荘看護学校の訓練参加は今回が初めて。「災害看護と国際協力」の授業の一環として、学生116人が応急救護活動に加わり、看護者と負傷者、避難誘導の3グループに分かれて災害現場での看護のあり方や手順を学びました。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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