横浜創英大学 看護学部准教授の市川茂子さん。「今年2015年は、短期大学から大学になって初めて4学年の学生が揃う年。今回のイベントを通じ、やっと歩き始めた大学のことを多くの人に知っていただけたら」。看護大学としての完成年度を迎え、大学が力を入れてきた「看護の日」のイベント準備に奔走しています。
市川さんは1953年、鹿児島県の生まれ。看護師資格取得とともに上京し、聖路加国際病院に勤務しました。看護の最先端とも言える華やかな職場で実績を積みました。そこで実習生の世話役に抜擢されたのを機に、教育を本格的に学ぼうと決意。日本医科大学から「教員畑」を歩むことになりました。
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