リハビリテーションの専門知識を生かして地域を元気にしようと、作業療法士を目指す横浜リハビリテーション専門学校の学生たちが月に1回、神奈川県の横浜市内で「つなぐカフェ」を開いています。
「あの娘可愛いや カンカン娘♪」。2018年4月14日、横浜リハビリテーション専門学校で開かれた「つなぐカフェ」に集まった高齢者らが、懐かしの音楽に合わせて体操をしていました。カフェを始めたのは、作業療法士を目指す4年生10人。授業の中で、認知症の人や家族が気軽に集まることができる「認知症カフェ」の存在を知り、興味を持った学生らが集まったものです。
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