横須賀市立看護専門学校の13期生の卒業式が2019年3月1日、横須賀市文化会館で行われました。20代~30代の37人が決意を新たに、現場へと巣立ちました。
式典には、在校生や保護者ら約200人が出席。大澤章俊校長が一人一人に卒業証書を手渡し、「一人の人として、職業人として、たゆまぬ研さんを重ね、地域住民の保健・医療・福祉の担い手として社会に貢献してほしい」と式辞を述べました。横須賀市立看護専門学校は、市から委託された横須賀市医師会が運営。卒業生のほとんどは横須賀市内の医療機関で就労します。
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