大学院の入試(院試)をお考えの方で英語力に自信がない方、ご心配だと思いますが、実は結構います。特に看護医療系の医療従事者の方は英語ができない方、かなり多いです。でも...
悲しいことですが...。 私の頭も、あなたの頭も、若いときとは違うのです。(涙!) ですから、あなたは若いときとは違う、記憶力を過信しない 英語学習法に切りかえる必要があります。
志望校の入試には英語がある! それなのに、苦手意識いっぱいのまま、何からやったらいいか、わからなくて、あせりと不安ばかりのつらい時間を過ごしていませんか。実は看護医療系志望の社会人には英語が苦手な人がとても多いんです。でも、心配しないで。中学時代、英語ができなくても大丈夫。今からでもやり直せます。
本当に英語がにがてだったので、 基礎のレベルから見直すことができた。 (敏塾は)丁寧に教えてくれるので、 あきれられるくらいレベルが低いんじゃないか と思う気持ちもうすれました。
志望校の入試には英語がある! それなのに、苦手意識いっぱいのまま、何からやったらいいか、わからなくて、あせりと不安ばかりのつらい時間を過ごしていませんか。実は看護医療系志望の社会人には英語が苦手な人がとても多いんです。でも、心配しないで。
看護学校の受験科目に小論文、作文、国語、英語や志望理由書、自己推薦書、面接のような文系の内容ばかり並んでいるのは、なぜだと思いますか。理数系の科目を出す学校よりも文系科目を出題する看護大学、看護専門学校の方が多いのです。なぜそうするかというと「言葉がうまく使えない人は、看護医療系の学校で学びにくく、将来仕事もやりにくいから」です。
英語を勉強するときに「何を(これから)やったらいいのか」ばかり考えている人がいます。こういう人は単語集を買うときにも、何を買ったらいいか、迷ってばかりで何もやっていなかったりするんです。もちろん書籍選びや塾選びに使う時間が無駄とは言いませんが、時間もないので、何をやったか、が大切です。つまり
受験で英語を社会人が久しぶりに勉強する場合、効率よくコツをつかもうとして失敗するタイプの人がいます。それは、どんな人かというと、今まで一度も真面目に英語をやったことがない人です。英語という科目は、コツコツ真面目にやる人がうまくなる科目です。受験英語は特にそうです。中学・高校とコツコツ真面目に英語をやった人なら、それらをたとえ忘れていても、ちょっとやり直せば思い出してきます。社会人入試で久々に英語学習をやるのなら、ざっと英文法や長文を見なおして、忘れているポイントを確認し、覚えなおせば、かなり伸びます。逆に、中学・高校で遊んで手を抜いていたり、真面目に勉強してこなかったりした人は、そうは行きません。
社会人の方々にとって受験自体が久々だと思いますが、英語となると さらに久しぶりで何から始めたら良いのやら、という方も多いと思います。 中学英語ですら、もう自信がなくて、という方がまず最初にするべきことは 自分の英語力チェックです。何ができないのか。もし中学から英語ができない のなら英文法の基礎からやり直したほうが結局は早いです。 もう少し上のレベルの英語ができるのなら、少し長めの英文読解から始めて いけるかもしれません。