お世話になった敏塾の先生、ありがとうございました。
いろいろと相談できて良かったです。
不安解消にもなり、受験に集中することができました。

＜英語＞

看護編入合格のカギになると思います。
大学にもよりますが、専門より英語で差がつきやすいようです。
私は３月くらいから出来るだけ毎日、英語をするようにしていました。
専門も気になると思いますが、英語は直前まで勉強をすることをおすすめします。
そうでないと、英語をとくスピードが落ちて、試験中のあせりにつながると思いました。
できるだけ早くから勉強を始めることも大切だと思います。

＜専門科目＞
学校にもよりますが、在宅、老年などの割合も増えてきています。（法律とか）
一から細かく勉強していると時間がないので、まず大枠をつかんでから苦手分野を把握し、
集中的に克服していくなど、要領よくこなしていくことも大切だと思います。　　

＜面接＞
面接は、いかにアピールするかだと思います。
「勉強したいです」という生徒は、（編入生をとるまでもなく）大学にいるわけですから、
何か印象づけることが必要だと思います。
なぜ、編入するのか、何がしたいのか、将来の方向性など、今、考えている範囲で
いいので明確にしてのぞむ方が良いと思います。
試験で差がつきにくい場合、面接で判断されます。
面接を甘く考えていると、けっこうつっこんだことを聞かれ、困ることもあると思います。
自分自身に確認するためにも、もう一度、なぜ進学するのかを考えて、
見つめ直すことも大切ではないでしょうか。