○○看護専門学校より「合格通知」が届きましたこと、ご報告申し上げます。試験には多くの受験生が来ており、尻込みもしましたし、作文・一般教養・面接ともに反省すべき点が多くあったので、先生と「受かるつもりでやる」とお約束したものの、正直自信はなく、まさか合格通知を頂けるとは思っていませんでした。今はただ、嬉しい気持ちでいっぱいです。先生に志望理由書の添削をして頂いたことで、改めて志望理由、将来目指す看護師像が明確になりました。考えれば考えるほど混乱していた頭が整理されたことは、何よりも「看護師を目指す」という揺ぎ無い気持ちを持たせてくれました。また、面接指導においては、ＮＧ発言を山のようにしていた事に気付かされ、「面接は何とかなる」と思っていた自分が恥ずかしく、過信ほど怖いものはない、とも思いました。試験当日の面接は、完璧ではありませんでした。しかし、以前と違い反省点が明確にわかるのです。

問題点がわからないことこそ、一番の問題です。合格通知を受け取る前は、「次の面接では・・・」と対策を練っていましたが、その「対策を練れる」ということで、「収穫」を実感していました。先生の仰るとおり、「生涯の財産」だと感じています。今回、合格できましたのも、敏塾の先生のご指導のお陰です。本当にありがとうございました。応援してくださっていた方々に報告をしました。自分の為に喜んでくれている顔をみると、喜びが増して支えてくれた方々への、感謝の気持ちが込み上げてきています。「初志貫徹」。焦らず・甘えず・諦めず。これからが本番です。初心を忘れずに、自分の信念を貫き、頑張っていきます。以下、お役に立てるならば、ご参考までに・・・「受験を考えている社会人・主婦の方へ」私は、３５歳で医療とは無縁の仕事をしながら、敏塾での指導を受け、夢にまで見た「合格通知」を受け取ることができました。色んな不安や責任を抱えている社会人の方は、本当に本当に悩むと思います。真剣だからこそ、悩むのだとも思います。でも、その熱い思いと、大きな不安を受け止めて、親身になって指導してくれる先生さえいれば、大丈夫です。私は、以前に他の某通信教育で志望理由書の添削をお願いした時に、「志望理由には不適切」とだけ書き込まれて、返された事があります。一方通行な指導に不信感を抱き、結局その後利用する事もなく、私の「看護師になりたい！」という思いにすら、自ら疑問を抱くこともある有様・・・そして、そんな状態のまま受験をして、当然ですが「不合格」・・・。自力では難しいことを痛感しながらも、どこを頼ればいいのかも分からなくなっていた時に、「それでも何かしなければ」という気持ちだけで、気付いたら敏塾の資料を請求していました。富士先生は、まさしく「ガイド」です。私のように何が不安なのかが自分でもわからない状態でも、じっくり話を聞いてくれて、そして合格へと導いてくれました。もし、悩んでいる方がいたら、最初の一歩として先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。絶対に損は無いと思います！そして、どんな形であれ、必ず「次の一手」が見えてくると思います。一度、通信教育への不信感を持った私でさえ、資料を拝見しただけで入塾を決意したほど魅力的な塾＆先生ですよ！／敏塾パソコン版／敏塾携帯モバイル版でもどうぞ。
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全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。（例えば、敏塾では10～50代まで社会人入試等での合格者がいます）
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