特別養護老人ホームで介護の仕事をしていました。普段の生活は、毎日仕事と家事に追われる日々を送っていました。
敏塾で学習をスタートしたばかりの時は、小論文が何なのか?という事すら分かっていませんでした。作文のようなものがどうにか書ける、といった感じです。最初のうちは、考えれば考えるほど書けなくなっていき、不安しかありませんでしたが、先生の指導どおりに学習していくうちに、なんとなく形になってきました。その後はひたすら書き続けました。そして、試験日までには不安は自信に変わりました。
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