従来の通信教育では遅い!敏塾とは - 社会人入試

予備校には通えない!従来の通信教育では遅い!

社会人は忙しいです。
いろいろな役割、やるべきことがあるからです。
仕事もするし、
家事もする。
子育てもするし、
冠婚葬祭にも出る。
友人や親戚との交流もあるし、
それにプラスして受験勉強って本当にできるのものでしょうか?
勉強だけしていれば良い中高生とは違うのに...。

そんな社会人が社会人入試や一般入試で
看護学校の受験をするからと言って、予備校に通えるでしょうか。

貴重な時間を使って予備校に通うのが最善の方法とは言えません。
通学をするのに都合の良い曜日や時間に授業がなければ
仕事を休んだり、早退する必要があるかもしれません。
体力も消耗します。
予備校のクラスの人間関係にも気をつかわなければなりません。
子育てや家事にも支障が出ます。
予備校に通っている時間、
子どもの面倒や家族の食事の支度は誰がするのでしょうか。

さらに言えば、そうやって必死に通っても
予備校には同じ志望校を受ける人が同じクラスにいっぱいいます。
同じ志望校を受ける受験生が同じ先生から、同じ指導を受けて
果たして「私」は受かるのでしょうか。

かといって、通信教育では、どうでしょう?

今までの通信教育では、課題の添削が返ってくるまで10日~2週間。
時間がかかりすぎます。

これでは、添削が返ってくる頃には、
どんな課題だったか、何が難しかったか忘れてしまっているかもしれません。

指導も、テキストならみんな同じかも。
みんなと同じ問題集やテキストを「買って」それをやるなんて...
過去問をもらったところで、
そんな指導で大丈夫かな、と心配される方も多いでしょう。
つまり、いわゆる通信教育でよくある「教材・過去問販売」や
遅すぎる指導ペースでは、社会人・主婦には
間に合わないのです。

その点、敏塾の指導は頻繁で強力です。

敏塾では、郵便だけでなく、FAXでも、
Eメール(携帯、パソコンいずれも可)でも
クロネコヤマトのメール便でも、そして電話でも、
コンタクトできる方法は全部使います!

通学しなくて良いので、あなたの都合の良い時間に勉強ができ、
都合の良い時間に課題を送ることができます。
子育ての合間にFAXしたり、通勤途中に郵便ポストに入れたり、
コンビニからFAX、メール便を使ったり、
会社帰りに喫茶店で勉強して、電話で指導を受けることもできます。

通信教育ですが、返却は平均4日!
これなら、予習復習の予定も立てやすいし、
仕事や家事、子育てとの両立もできます。

さらに、敏塾では通信なのに個別指導です。
つまり、教材や過去問を販売するのではないのです。
あなたに合わせて添削するので、
たとえば、同じ志望校で、同じ教材を使うような場合でも
あなたへの指導は、あなただけのもの。

あきらめず
へこまず
さぼらず
甘えず

そして、たまには、うまくサボりながら、休みながら
敏塾の指導についてきてください。

すべては志望校の来春4月の入学式に出席するために!
最速で合格するために!

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ