敏塾では、英語・小論文・国語を受講される方には
マインドマップの書籍を特典として送っています。
そして、指導の際、敏塾の教師もマインドマップで
日常的にノートをしています。
看護医療の仕事というのは、
患者さんのそばにいるとき以外には、
ほとんど書いている、と言っても過言ではないです。
それくらい書く力が必要となります。
もちろん、看護記録をマインドマップで書くことは
できないのですが、与えられた情報を書きとめ、
それらを整理し、そして何か自分のアイデアを紡ぎ出す際に
マインドマップのノート術は、とっても有効です。
もちろん、マインドマッパーと呼ばれるくらい、
このノート術に今すぐ精通しなければいけない、ということは
ありませんが、メモする、ノートする、という感覚を
技法としてでも、まず頭のすみっこに置いておく事が大切です。
そして…
書けない人、ノートが下手な人は
実は指導を重ねていくと、すぐにわかります。
そういう人には、特別指導をします。